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子宮鏡の日…
座薬は予約の1時間前に入れる指示だったので
🆑向かう途中に駅のトイレで座薬投入💊
入れてもスポーンと出てくるのを繰り返してようやく入りました…😇
予約の30分前
電車の中で気休めの、市販の痛み止めの生理痛薬を服用(ナロンエース)
🆑到着
🆑の前で仕事の電話してる誰かの旦那さんいた。
お疲れ様です…。
その後順番が来たのか奥さんが呼びにきていたけど、
電話したまま問診室の方へ向かっていた…
そして今日は人多いらしく、
混雑の看板が出てました。
座薬の効果切れる前に子宮鏡できますように…🙏
と思ってたら意外と早く順番来た。
看護師さんに状態を聞かれて、
昨日から茶色いおりものがちょこっと出ている状況を話しました。
とりあえずまず内診で診て、
子宮鏡できるか判断してもらう事に。
内診の結果、大丈夫そうなので子宮鏡をすることに。
緊張…
顔色を見るためにカーテンは開けたままでスタート。
機材が入れられていくのが分かる…まだ大丈夫
👨⚕️「子宮に管入れていきますね」
看護師さん「ゆっくり深呼吸頑張ってくださいね〜」
管が入っていった辺りから鈍痛…
生理痛のめちゃ重いバージョンな感じ…😱
ズキッとかの痛みではないけど、
これは確かにしんどい…
前回こんなキツかった記憶ないんやけどな…
その後はひたすら深呼吸
途中2回ぐらい看護師さんに「ご気分大丈夫ですか？」と聞かれたけど
全部「大丈夫です」と答えた。
ちょっと長い気がすると思った辺りで
👨⚕️「もう少しで終わります」
あ〜〜早く終わって〜〜〜しんどい〜〜〜！！
と耐えながらようやく終了！
終わってから看護師さん「大丈夫でしたか？ちょっと休んでいきますか？」と聞かれて休むことに。
診察台の上でそのまま横に
しかし仰向けで寝てる方がなんかキツくてちょっと後悔…
横になってる間、看護師さんから
「視界が白くなるような感覚はありませんか？」
「無いです」
「数日出血やお腹のハリがあるかもしれませんが、大丈夫です。
ただ大量の出血や熱が出た場合はご連絡ください」
5分くらいして起き上がり、待合室で待機
子宮鏡は確かに痛かったけど、
局部麻酔の採卵に比べたら全然…！
ひたすら超重い生理痛の鈍痛だった。
しかし採卵の時も思ったけど、
座薬の効果はお気持ち程度やわ。
なんなら内診のエコーですら痛かったし。
終わった後も下腹部がなんとなく調子悪い…
子宮鏡の結果は特に問題無しなので、
胚移植に進むことに。
次の生理が始まってから予約を入れることになりました。
そして胚移植のパターンは2択。
①検査を多く受けながら、良いタイミングで自然の周期で戻す
②移植日を決められるけど薬を色々使う
次の生理までに考えておいてください、とのこと。
まずは自然な方で行きたいなぁと漠然と考えてました。
薬あんま使いたくないし…
主婦で時間に融通は効くから何回も通院は大丈夫やし…
最後先生に何か質問ありますか？と聞かれて
聞こうと思ってた
「タイムラプスの動画とかって見れますか？」と聞いたら…
👨⚕️「見るとしたら膨大な量なので…
あまり見たいという人はいないですが…」
と先生は宇宙猫のような顔で驚きながら答えてました。
あれっ私変な事言っちゃったかな？😂
というのもタイムラプスの動画が見たいと思ったキッカケは、
友人が違う病院で受精卵が育っていく過程を倍速の動画で見せてもらってたので、
てっきり私も見れると思ってたのです…。
でもその事を言ったら看護師さんが
「自費診療の時代はそういったサービスがありましたが、今はやってませんね」と…。
そうなのか…😓
友人の病院はかなりサービス良かったんだな〜
ちなみに友人が見せてくれた動画というのは、
6個の胚の画面が2列にズラッと並んでて、
超倍速で成長していく動画でした。
友人からは「感動するから見せてもらった方がいいよ！」と言われて楽しみにしてたのですが…
病院によってサービスは全然違うんだなあと思いました。
卵ちゃん達の成長見たかったけど仕方ない…
その後、血の混じった水が大量に出てました😖
前回の総合病院での経験から
普通ナプキンで大丈夫だと思ってたけど、
夜用のぶ厚いナプキン持ってくれば良かったと後悔。
やっぱ前回とも全然違う…！
日や体調や病院によって検査の痛さって全然違ってくるんだな〜と実感しました。
子宮鏡の日…
座薬は予約の1時間前に入れる指示だったので
🆑向かう途中に駅のトイレで座薬投入💊
入れてもスポーンと出てくるのを繰り返してようやく入りました…😇
予約の30分前
電車の中で気休めの、市販の痛み止めの生理痛薬を服用(ナロンエース)
🆑到着
🆑の前で仕事の電話してる誰かの旦那さんいた。
お疲れ様です…。
その後順番が来たのか奥さんが呼びにきていたけど、
電話したまま問診室の方へ向かっていた…
そして今日は人多いらしく、
混雑の看板が出てました。
座薬の効果切れる前に子宮鏡できますように…🙏
と思ってたら意外と早く順番来た。
看護師さんに状態を聞かれて、
昨日から茶色いおりものがちょこっと出ている状況を話しました。
とりあえずまず内診で診て、
子宮鏡できるか判断してもらう事に。
内診の結果、大丈夫そうなので子宮鏡をすることに。
緊張…
顔色を見るためにカーテンは開けたままでスタート。
機材が入れられていくのが分かる…まだ大丈夫
👨⚕️「子宮に管入れていきますね」
看護師さん「ゆっくり深呼吸頑張ってくださいね〜」
管が入っていった辺りから鈍痛…
生理痛のめちゃ重いバージョンな感じ…😱
ズキッとかの痛みではないけど、
これは確かにしんどい…
前回こんなキツかった記憶ないんやけどな…
その後はひたすら深呼吸
途中2回ぐらい看護師さんに「ご気分大丈夫ですか？」と聞かれたけど
全部「大丈夫です」と答えた。
ちょっと長い気がすると思った辺りで
👨⚕️「もう少しで終わります」
あ〜〜早く終わって〜〜〜しんどい〜〜〜！！
と耐えながらようやく終了！
終わってから看護師さん「大丈夫でしたか？ちょっと休んでいきますか？」と聞かれて休むことに。
診察台の上でそのまま横に
しかし仰向けで寝てる方がなんかキツくてちょっと後悔…
横になってる間、看護師さんから
「視界が白くなるような感覚はありませんか？」
「無いです」
「数日出血やお腹のハリがあるかもしれませんが、大丈夫です。
ただ大量の出血や熱が出た場合はご連絡ください」
5分くらいして起き上がり、待合室で待機
子宮鏡は確かに痛かったけど、
局部麻酔の採卵に比べたら全然…！
ひたすら超重い生理痛の鈍痛だった。
しかし採卵の時も思ったけど、
座薬の効果はお気持ち程度やわ。
なんなら内診のエコーですら痛かったし。
終わった後も下腹部がなんとなく調子悪い…
子宮鏡の結果は特に問題無しなので、
胚移植に進むことに。
次の生理が始まってから予約を入れることになりました。
そして胚移植のパターンは2択。
①検査を多く受けながら、良いタイミングで自然の周期で戻す
②移植日を決められるけど薬を色々使う
次の生理までに考えておいてください、とのこと。
まずは自然な方で行きたいなぁと漠然と考えてました。
薬あんま使いたくないし…
主婦で時間に融通は効くから何回も通院は大丈夫やし…
最後先生に何か質問ありますか？と聞かれて
聞こうと思ってた
「タイムラプスの動画とかって見れますか？」と聞いたら…
👨⚕️「見るとしたら膨大な量なので…
あまり見たいという人はいないですが…」
と先生は宇宙猫のような顔で驚きながら答えてました。
あれっ私変な事言っちゃったかな？😂
というのもタイムラプスの動画が見たいと思ったキッカケは、
友人が違う病院で受精卵が育っていく過程を倍速の動画で見せてもらってたので、
てっきり私も見れると思ってたのです…。
でもその事を言ったら看護師さんが
「自費診療の時代はそういったサービスがありましたが、今はやってませんね」と…。
そうなのか…😓
友人の病院はかなりサービス良かったんだな〜
ちなみに友人が見せてくれた動画というのは、
6個の胚の画面が2列にズラッと並んでて、
超倍速で成長していく動画でした。
友人からは「感動するから見せてもらった方がいいよ！」と言われて楽しみにしてたのですが…
病院によってサービスは全然違うんだなあと思いました。
卵ちゃん達の成長見たかったけど仕方ない…
その後、血の混じった水が大量に出てました😖
前回の総合病院での経験から
普通ナプキンで大丈夫だと思ってたけど、
夜用のぶ厚いナプキン持ってくれば良かったと後悔。
やっぱ前回とも全然違う…！
日や体調や病院によって検査の痛さって全然違ってくるんだな〜と実感しました。
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